山を嗜む

Sound from Mountains

*

ウルトラライトで肉を山で食う方法

      2015/12/29


山で狩をするワケではありません。厳冬期でも夏でも軽量かつ山で肉を食う方法があります。

山に入る事がメインなので食事は二の次になってしまうのは当然だと思います。

重たくても背負えば旨いものが食える。。。それは誰でも知ってます。

最近では簡単で美味なフリーズドライ食品も沢山販売されているので特に問題でも無いでしょう。

しかし、出発前に家で少しだけ手間をかければ軽量で仕舞寸法も小さく山の中で美味しく肉を食べる方法があります。

—–材料です—-

ウルトラライトで肉を山で食う方法
・牛肉モモ肉ブロック、もしくはウデ肉ブロック300g~500g
・ニンニク1片
・市販の麺つゆ 100cc~200cc
・粗引きコショウ 大さじ1杯~2杯

(今回は肉はウデを使いました。367gの肉です。)
ウルトラライトで肉を山で食う方法

—–作り方—-

ますモモ肉かウデ肉を出来るだけ薄くスライスします。冷凍庫で半冷凍ぐらいにしてからの方が薄く切りやすいです。
ウルトラライトで肉を山で食う方法こんな感じに切っていきます。
ウルトラライトで肉を山で食う方法次にニンニクを極みじん切りにします。包丁に慣れてなければ摩り下ろしてもOKです。
s_DSCN4756肉と麺つゆとニンニクをジップロックに入れて手で3分ぐらい揉みます。(肉が凍ってる場合は解凍してから揉んで下さい)
ウルトラライトで肉を山で食う方法ネットに並べます
ウルトラライトで肉を山で食う方法こんな風に肉を伸ばして並べて下さい。特に夏場は重なったりしないように。。。
ウルトラライトで肉を山で食う方法完全に並べてからコショウを振ります。(←ここポイントです)
ウルトラライトで肉を山で食う方法

あとはベランダ等の夜露が当たらない場所に放置です。
ウルトラライトで肉を山で食う方法

夏場は扇風機とか当てて乾かしちゃって下さい。冬は放置でも大丈夫です。
ウルトラライトで肉を山で食う方法

 

2日放置
ウルトラライトで肉を山で食う方法

 


3日放置
ウルトラライトで肉を山で食う方法重さが60g程度になったので完了です。
ウルトラライトで肉を山で食う方法
長期の夏の山行なら防腐目的でこの状態から少し燻製しますけど、今回は冬なのでこのままザックに入れます。

もちろん、このまま食えます。

時間はかかりますけど手間が無くでウルトラライトな干肉です。

是非、やってみて下さい。

 


 - (UL)ウルトラライトハイキング系, すべての記事, 厳冬期登山系(低山), 厳冬期登山系(高山), 山スキー系, 山食品, 残雪期登山系(高山), 無雪期登山系(低山), 無雪期登山系(高山)