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Anker PowerCore 21000・大容量USBバッテリー20100mAh

      2015/12/24


Anker PowerCore 21000・大容量USBバッテリー20100mAh

数年前までは高山でスマホの電波なんて完全に繋がらなかったんでスマホはいつも車に置いて入山していました。

それが少ししたら「場所によっては繋がる場合もある」って状態になりました。

でも、繋がるかどうか不明なスマホに頼るのは微妙。

微妙なものは持っていかない。。。

Anker PowerCore 21000・大容量USBバッテリー20100mAh

しかし、ここ1年か2年ぐらいで高山でも繋がる範囲が一気に増え、登山届にも「入山時に所持している携帯電話番号」なんて欄があるのが普通になってきましたね。。。。

実際に遭難者から直接救助要請があったりしてます。

。。。で、そこで問題なのはスマホのバッテリーですね。

バッテリー切れたら無用の長物です。。。

使用する時以外は機内モードやオフにしておくのが基本ですが、それでも厳冬期でのバッテリーの減りは恐ろしく早いです。

そこで登場するのがUSBバッテリーです。

スマホやデジカメ、GoProなどを充電する為のモバイルバッテリーですね。

今回紹介するのは私が実際に使用している「Anker PowerCore 21000・大容量USBバッテリー20100mAh」です。

20000mAh以上の超大容量USBバッテリーなんて必要なのか。。。。?

厳冬期と夏の20000mAhは違います。。。。夏なら7泊とかしない限りこんな大容量は不要です。

まぁ、13000mAhぐらいのでいいような。。。。確かに厳冬期でも3泊程度なら13000mAhぐらいあれば十分でしょう。余裕をもって15000mAhぐらいでもいいと私も思いました。

けど、この「Anker PowerCore 21000・大容量USBバッテリー20100mAh」は20000mAhクラスとしては超軽量なので、他の15000mAhクラスの商品と重さがほとんど変らないんです。。。

どーせ重さも大きさも変わらないなら容量がデカイに越した事は無い。。。。って事をチョイスしました。

気になる重さは356g。。。。20000mAhクラス世界最軽量らしいです。。。

山で背負うには決して軽くないんですけどねー。。。仕方ないのかと。

その分、他で軽くしてトータルのザック重量が重くならなければ良いでしょう。

大きさはマルボロなどのタバコの箱を縦に2つ並べた大きさと同じです。(63x168x21)

本体ボディーはプラスチックです。

 

Anker PowerCore 21000・大容量USBバッテリー20100mAh

一応、マイナス40℃(マイナス40°F)までいけるみたいですがマイナス20℃でも極端に容量は減るハズです。

ちなみに上限の158°Fは70℃の事です。山ではあんま関係ないですけど。

基本はバッテリーやスマホ、デジカメなどはシェラフの中に入れておくか、ハクキンカイロ等で低温にならないようにします。

充電時も低温の環境で充電するのと常温の環境で充電するのでは満充電された時の容量に差が出ます。(コレ大事です)

リチウムイオンとリチウムポリマーのどちらが厳冬期に向いているか?

山友のオーストリア人に聞いたところ、ヨーロッパの厳冬期登山フォーラムでは「バッテリーの材質よりもいかにバッテリーを低温に晒さないかがポイント」という結果になっているそうです。

日本人のフォーラムではリチウムポリマーを勧める人が多いですね。

 

その他の注意点としてはこの大容量バッテリーを家で充電する時です。

普通のスマホの充電器でも充電できますが、スマホの充電器は出力が1Aなので恐ろしく時間がかかります。

Anker PowerCore 21000・大容量USBバッテリー20100mAh」の入力は2Aに対応しているので、2Aの充電器を使用するのがベストです。

私は同メーカーの「Anker PowerPort 4」を使っています。

Anker PowerPort 4

それでも完全な空から満充電にするのは丸1日かかりますけどね。。。他メーカーでデュアル充電できるモデルもあるんで気になったんですけど重さ500g以上なので即却下。

やはり色々と検証しても「Anker PowerCore 21000・大容量USBバッテリー20100mAh」がお勧めです。

私はアマゾンで買いました。

アマゾン最安です。。。。たぶん。


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