キャンプ あーだこーだ

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ホンマ製作所 ストーブコンロセット APS-52

      2015/11/08

キャンプで使用する薪ストーブを選ぶ上で最も重要な項目は2つです。

「地面からの高さは十分か」

「短い薪しか燃やせないモノはNG」

地面からの高さは、工夫すればなんとかなりますが、短い薪しか入らない場合は短く切らないと切らないとダメですね。

小さくてオシャレなタイプは物理的に長めの薪が入らない事が多いのでご注意を。奥行きが45cmの長さの薪を入れてもフタが余裕で閉まるモノを選びましょう。

ここでお勧めするのはホンマ製作所のストーブコンロセット APS-52です。

キャンプ用の汎用薪ストーブと言えばコレが最適です。脚が長いんで地面を焦がす事がありませんし、45cmの薪も入ります。

薪ストーブで良く見かけるのが脚の短いタイプ(ASS-60)を購入されて台などで脚を上げている方ですね。あれってスマートでは無いと思いますが。。。好み?

APS-52はその手間が不要。ステンレス製では無いけど、キャンプに使用するこのタイプの薪ストーブがステンレスである必要性は感じません。

収納ボックスもついてお買い得ですが、シェルター内で稼働させる為に追加の煙突も買い足す事になると思うので、収納ボックスには入りきらなくなるのは諦めましょう。

半直筒(375mm)3本が本体内に収納されています。オプションの直筒(500mm)はこの収納ボックスに長さが微妙に入りません。

 

薪ストーブをテントにインストール(設置)する際によく見る初心者さんの失敗。それは煙突の横長と縦長の比率。1:3以上です。真横に1mの煙突を延長したら縦には3m以上の煙突を延長してくださいね。

どうしてもシェルターから外に煙突を出そうとするとストーブ本体から横に横に延長しがちですが、

横の3倍の縦の長さを足してやらないと煙が煙突から抜けていきません。逆流して一酸化炭素中毒になって他界する事になりかねませんよ。

1:3にしてあれば、火がついていなくても気圧の差で空気が煙突から出てます。

あと煙突の頂上にT型をつけるのも微妙ですね、風向きによっては逆流します。T型は雰囲気はいいんですけどね。

薪ストーブ初めての人にその他の留意点。

●初めて使う時は幕の中では使わない。酸化防止剤が本体に塗ってあるんで初めて燃焼すると匂いとガスがでます。一回外でガンガン燃やしてから使ってください。

●焚火台より少しマシだけど、薪ストーブは薪を沢山消費します。1晩で30kgは最低必要だと思ってください。雪中キャンプなんか昼間も燃やすのでもっと沢山ね。

●マメ炭や炭を併用すると薪は節約できるけど、高温になります。ストーブ本体が痛むのでほどほどに。

 

春秋はタープ内で使うと便利。下画像のスタイルは見たこと無いからきっと私のオリジナル?。

まぁアイデアと言うにはお粗末過ぎるのでやってる人もいるだろね。気にいったら真似してみてください。

検索でこのページ見てる人が多いので追記しますね。

タープのセンターポールなどに煙突を固定させるには「立バンド」なんで検索してみてください。

煙突用のバンド+ステー+立バンド

これで解決します。立バンドはホームセンターの配管コーナーで買えますよ。

 

 

APS-52のセットはアマゾンでも買えます。

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