キャンプ あーだこーだ

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mont-bell / モンベル クラッシャブル ランタンシェード

      2015/10/16

重さ5gのランタン「mont-bell / モンベル クラッシャブル ランタンシェード」です。

まぁ、ランタンと言うのは間違いですね。

ヘッデン(ヘッドライト)にかぶせて使うとランタンに早変わり。。。ってモノです。

つまり「フロスト加工されたポリエステルの筒」です。もちろん畳めます。

 

 

車横付け出来るキャンプ(オートキャンプ・丘キャンプ)で使う必要は無いですね。

このクラッシャブル ランタンシェードを使う人はコンパクトなガスランタンや、

LEDランタンですら持参せずに出来るだけ軽量化したい。。。って人が前提になると思います。

山岳系のキャンプ(登山・登攀・バックカントリースキー・スノーボード)に向けた製品なんでしょうね。

 

しかし1つの疑問が生まれます。

「山でランタンなんか不要。ヘッデンだけでいいじゃん」

たしかに。。。。でも、そこをあえて製品化した背景には売れる自信がメーカーさんにあったハズ。。。

 

買ってみた。

で、実際に山で使ってみての使用感というと。。。。

アリですね。

ちょっと暗いのはカメラのダイナミックレンジの加減とヘッデンが2年前のモデル。。。ってのが理由でしょう。

最近のヘッデンは毎年のモデルチェンジですごく明るくなってきてるんで、

クラッシャブル ランタンシェードを付けても暗いとは感じないハズ。

今回使用したヘッデンはPETZL(ペツル)のXP2(80ルーメン)です。

その80ルーメンのヘッデンでも十分にテント内を照らしてくれました。

無くてもヘッデンだけで支障は無いけど有れば便利。。。。。って感じですね。

1000円だし重さ5gだし、持っていくの忘れても問題無いし、とりあえずアイテムとしては面白いです。

注意点は、使用するヘッデンの形。。。。。

地面に置いたら真上を照らすタイプのヘッデンじゃないと微妙です。

クラッシャブル ランタンシェードの内部は天井に反射板があって光を拡散するような作りになってます。

って事でPETZLのヘッデンはあまり向いてないですね。

BD(BLACK DIAMOND)やモンベルのと相性が良いかと。

斜めのヘッデンもクラッシャブル ランタンシェード側のドローコードで多少調整出来るけど、うまく反射素材に当てるのは難しい。。。

あと、光の色は当たり前にLEDの青白い光になので、雰囲気重視の方は燃料系のランタンの方が好みでしょう。

 

バックカントリースキー・スノボ ★★★★★

オートキャンプなど車横付けキャンプ ★☆☆☆☆

 

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