キャンプ あーだこーだ

キャンプしましょう。晴も、雨の中も、雪の中も、氷の上も、嵐の中も。

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HILLEBERG UNNA / ヒルバーグ ウナ

      2015/11/16

えーと。

バックカントリー用をメインにチョイスしたテント「HILLEBERG UNNA / ヒルバーグ ウナ」です。

 

皆さんご存知の通り、私はテントマニアでは無いしコレクターじゃありません。

ましてオシャレとかカッコイイとかって基準は無しです。

で、何故にUNNA???ナロGT3やエアライズじゃダメなの?

【ナロGT3じゃなくてUNNAじゃないとダメな理由】

ナロGTは重さや仕舞寸法は許容範囲なんですが、

設営面積がデカ過ぎなので設営の為に雪面を整地するのが大変&時間がかかる。。。のがネックですねー。

厳冬期の極限下で整地に時間かかってたら命取りの場合があります。

荒天では1秒でも早く設営してテント内に退避したいので。。。。

UNNAならHILLEBERGのテントの中で一番設営面積が狭いし設営が簡単。

狭いスペースにも張れます。

 

【エアライズじゃなくてUNNAじゃないとダメな理由】

仕舞寸法はエアライズの方が小さいし設営面積もエアライズの方が狭くてグッド。

そう、UNNAの方がエアライズの1人用よりも1回りデカイんですよ。

はっきり言って、大きさ的にはエアライズが完璧。

ってかUNNAは1人用としては中(インナーの床面関)が広すぎ。。。

しかし。。。荒天を考えるとやはりHILLEBERGのテントは優秀です。

・1晩に1mぐらい降雪してもベンチレーターが機能する。

・フライとインナーが一体なので風雪の中でも短時間で確実に設営できる。

↓こんな時。。。。(画像はナロGTの設営中です)

って事でUNNAなワケですよ。

・風速20m以上の風雪

・腰~胸まで埋まる積雪

・マイナス20℃以下

そんな環境ではとっても役に立つテントです。

まぁ、あとは無雪期の山岳の狭いテン場ぐらいですかねー

逆に言えば、それ以外の環境ならUNNAである必要は無いかと。。。。。

 

あと、自立するか否かは私はどーでもいいです。どの道ペグと張綱でガッチリ固定しないと話にならないんで。

色はホワイトアウトしていても視認されやすい様に赤1択で。

 

まだ冬まで半年あるんで今度テン場で無雪期の使用感などを追記しますね。

 

。。。。って事で追記します(6月16日)

まず大きさですが。。。デカイですよ。。。。普通に2人用のテントと同じサイズですね。

マットは長さ150cmの幅が60cmなので良く使うサイズなんですがねー

インナーを含めて、もっと狭くてコンパクトでいいかと。。。。。このサイズなら長期もOKになっちゃいますね。

 

テン場で他の山岳テントと比べてもチョイでかい。。。。(甲斐駒ケ岳 黒戸尾根ルート 七丈小屋 テン場にて)

HILLEBERGのテントはアウターテント(フライシート)に雪がのってもインナーテントにくっつかない様に、

アウターとインナーの隙間が大きいのも他のテントと比べて一回り大きくなる部分ですね。

 

そして前室。

まぁ、十分ですね。靴を脱いだり、煮炊なら全然問題ありません。

 

 

メーカー推奨パターンの前室の確保(インナーを一部外して前室を確保)

3箇所外せば。。。。

 

十分なスペースを確保。宴会できます。全室はこのままの状態で寝室で寝れます。

雪上なら70cmぐらい掘れば立てますね。(風雪時の着替えに便利)

 

 

 

正面と背後の張網はかなり有用ですよ。剛性がとても上がります。

 

 

 

そして冬メインな人には無用なベンチレーション。。。。。

 

 

 

 

 

厳冬期での使い心地は暫しお待ちを。。。。。。

 

 

————————-2015年冬に追記———————————–

風にも降雪にも良い感じです。

 

全室は50cmほど掘ると快適です。

 

底には尻皮をひくと、足を置いてる時の冷えが軽減されます。。。少しだけ。

 

あと、全室の前面の幕の固定にユーザーは困っていると思いますが、アイススクリューがピッタリフィット。

 

ネジネジして。。。。

 

 

ハンドルを畳めばスッキリ解消です。

 

バックカントリースキー ★★★★★

厳冬期山岳テン泊 ★★★★☆

無雪期山岳テン泊 ★★☆☆☆

バイクキャンプ ★★★☆☆

カヌーキャンプ ★★★☆☆

ソロキャンプ ★★☆☆☆

オートキャンプ ★☆☆☆☆

 - UL装備(ウルトラライト装備), ソロキャンプ装備, テント, バイクキャンプ装備, バックカントリーキャンプ装備, 山キャンプ装備